技 |
ダメージ |
使用頻度 |
解説
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○○○ |
4 + 6 + (6 + 6 + 12) |
☆☆ |
三段目が多段ヒットするのでガードされても安全。カウンターヒット時は
ワンツーから必殺技につなぐことができるが、自信がないなら
三段目まで出し切ってしまってもいい。
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○○6○ |
4 + 6 + 19 |
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かなり前進しながら蹴りを放つ。ガード後反確。
ワンツーの後に間合いが離れすぎてしまった場合のみ使う。
が、基本的には忘れていい。
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8○○○ |
4 + 6 + 22 |
☆ |
お手玉の核となる技だがリーチが全然ないため
初段を当てるのが非常に難しかったりする。
そんなわけで使用頻度は星一つ。
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9○○ |
5 + 10 |
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背の低い相手に密着でガードさせると裏に回ることができる。
失敗すると反撃を食らう可能性大、読まれても反撃を食らう可能性大なので、
お遊びで使う程度に。通常は基本三段で十分。
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3○タメ |
(1 * 最大8 + 12) |
☆☆ |
回転しながら上昇する。足に広い攻撃判定があるので対空技として
非常に優秀。ガードされても安全なので地上でもつれたときにも使える。
ためると三段階まで技が変化するが、ためる必要はほとんど無い。
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2○○○ |
6 + 8 + 18 |
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三段目はカウンターヒットしていてもつながらない。
起き上がり攻撃として使うときも二段目で止めるべき。
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J8○ |
11 |
☆☆ |
J6○に比べ全ての点で勝っているので空中戦ではこれをメインに闘う。
上方向に対する性能が優秀。
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J9○ |
(2 * 4 + 10) |
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スキだらけ。カッコイイが使えない。
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J6○ |
10 |
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J8○があるので使う必要はない。
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J3○ |
6 |
☆☆ |
奇襲技。使う機会は多い。
ガードできない空中にいる相手を狙うのがベスト。
地上ヒット後はD○につながり、ガードされてもそれほどスキは大きくない。
ガードされたらD○を出すか出さないかの二択になる。
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J2○ |
9 |
☆ |
急降下技にしてはスピードがなくスキも大きく、横方向の調整もできないので
デメリットの方が目立つ。使いたくなることも多いが極力使わない方がいい。
J3○の方を使うべき。
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D○ |
8 |
☆☆ |
ダッシュ攻撃としてはそれなりに優秀。リーチが無いことだけが残念。
奇襲・コンボのほか、発生が早いので割り込みなどにも使える。
食らい判定が低くなるので打点の高い攻撃に対して一方的に反撃できたりもする。
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投げ |
12 |
☆ |
ゲージを使ったコンボ技が強力なのでできればコンボを狙いたい。
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Lv1 |
35 |
☆☆☆ |
D○よりスキが無く非常に使いやすい突進技。
先端でガードさせれば反撃を食らいにくい。
だからといって技を出す間合いがワンパターンになってしまっても危険なので注意。
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Lv2 |
52 |
☆☆☆ |
Lv1よりも発生が早くコンボ技として狙う機会が多い必殺技。
こちらも先端でガードさせればまあ安全なので、近距離でぶっ放してもいい。
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Lv3 |
82 |
☆ |
お手玉のシメの技。対空としてギリギリ使えそうだがやっぱり使えない。
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