たしぎ

たしぎ

たしぎ

攻撃Ｂ・防御Ｄ・素早さＣ

■キャラ解説
全体的に通常技の性能が悪く、自分から攻めるタイプではないが
対空3○、Lv1カウンター、Lv2打撃と守りに秀でた技がそろっている。
地面に張り付いてゲージをためつつ、相手の攻撃に合わせて技を振りダメージを奪っていく。

■技解説

技	ダメージ	使用頻度	解説
○○○	4 + 6 + (4 + 7 + 9)	☆	J6○などからつなげようとすると三段目のみコンボとしてつながらない（ガードされる）のでコンボとしては使えない。地上で相手のスキに差し込む程度。
○○6○	4 + 6 + 11	☆☆	○○○や2○○に比べてダメージで劣るが、コンボとしてつなげられるのはこの技だけ。
8○○○	5 + 7 + 15		わりと攻撃範囲が広いが、ややモーションが大きいので使いづらい。対空には3○とLv2打撃を使う。
9○	14	☆	お手玉専用の技。発生が遅くリーチがないので、これそのものの性能は非常に悪い。
3○タメ	(2 * 最大9 + 6)	☆☆	発生が早く全身を守ってくれるので対空や切り返しに重宝する。技終了後は宙に浮いているが横移動ができるので、ガードされていたら相手から離れるように動けば反撃は受けにくい。ためる必要は無い。
2○○	8 + 18		初段のリーチが基本三段よりもあり全段ヒットの時のダメージもそれなりだが、二段目をガードされたときのスキが大きく初段のヒット確認が難しいために使いづらい。自信があるなら使ってもいいが、そうでないなら基本三段を使った方が無難。
J8○	10	☆	モーションは小さいのだがリーチが無さすぎて当たらない。
J9○	8	☆	斜めに刀を突き出す。広範囲をカバーでき攻撃判定の出現時間も長いが、リーチがないので使い勝手は良くない。
J6○	6	☆☆☆	空中戦のメインだが他のキャラに比べると使えない方に入る。立ち回りでは慎重に振るべき。
J3○	8	☆	J9○と性能は同じ。これらを使うよりも普通にJ6○を振った方が良い場合も多い。
J2○	10	☆☆☆	刀を前に出して串刺しのモーションで降下するので、他のキャラのJ2○に比べ正面に判定がある。
D○	12		箱を飛ばすのに使うぐらい。
投げ	8	☆☆	Lv2を臭わせて狙いに行くといい。
Lv1カウンター	34	☆☆	自分から攻めに行けるキャラではないので割と重要。
Lv2タメ	52		Lv2打撃よりもダメージが3だけ大きいが、お手玉があるので確定時にも使わない。
Lv2打撃	49	☆☆	発生が早いので非常に当てやすい。コンボからもつながる。攻撃範囲も広く最後は刀を振り上げるモーションを取るので対空性能も抜群。

■コンボ

J6○→Lv2打撃	58	基本かつ主力のコンボ。 J6○がガードされていても動いた相手にLv2が刺さることもある。
J6○→○○6○	27	ゲージがないときに。
（壁・空）J6○×2→Lv2	27	J6○一発目で壁に叩きつけ、二発目で調整しLv2につなげる。相手と壁が近すぎる場合はJ6○を一発のみにする。
（壁・空）J6○×n	最高48	最高で八発まで。
箱投げ→D○	15～	たしぎはリーチがないので使う必要が出てくる。

お手玉		サンジ同様ピヨリ以外からは狙えない。たしぎはD○の性能が良くないのでピヨらせる機会も少ない。正直覚えなくてもいい。
（C1）9○→逆9○→9○→Lv2打撃	91	基本パーツ。浮きが高い場合は相手の真下に移動してLv2を出すと良い。
（C1）9○→逆9○→9○→9○	56	基本パーツ。浮きが高い場合は相手の真下に移動してLv2を出すと良い。
（C1）9○→逆9○→9○→Lv2打撃	91	軽いキャラ用（ナミ、ビビ、ロビン、カルー）。
（C1）9○→逆9○→9○→J8○	52	軽いキャラ用（ナミ、ビビ、ロビン、カルー）。
（C1）9○→Lv2打撃	63	重いキャラ用（クロコダイル、クリーク、アーロン、アルビダ、パンダマン）。ワポルに関しては全くつなげられない。
（C1）9○→8○○○	41	重いキャラ用（クロコダイル、クリーク、アーロン、アルビダ、パンダマン）。ワポルに関しては全くつなげられない。
（C1）9○→Lv2打撃	63	ルフィ専用。空中での食らい判定がおかしいためリーチの短い9○が当たらない。
（C1）9○→9○→J8○	38	ルフィ専用。空中での食らい判定がおかしいためリーチの短い9○が当たらない。
（C1）9○→逆9○→Lv2打撃	77	ゾロ専用。ゾロは立ち状態の横幅が広すぎるらしく、密着から当てても間合いが離れて9○が届かなくなる。
（C1）9○→逆9○→9○→J8○	52	ゾロ専用。ゾロは立ち状態の横幅が広すぎるらしく、密着から当てても間合いが離れて9○が届かなくなる。